宮里家の歴史

宮里家の歴史−宮里一家の足跡を紹介します

1970/1980年代 1990年代 2000年代

名前・年代

宮里 優

宮里 聖志

宮里 優作

宮里 藍

1975年  

29歳

結婚前、妻の豊子さんに連れられて初めて練習場へ。
スポーツ万能を自負していたが、3番アイアンで空振りを繰り返す。はじめて当たった大スライスは200ヤードを越えた。



小学校1年の頃の藍ちゃんのスイング。見よう見まねでこの形に!



1976年  

30歳

ゴルフにすっかり魅了され没頭、デートももっぱらゴルフ練習が多かったとか。

30歳のときに豊子さんと結婚
1977年  

31歳

0歳

2月28日誕生。
祖母の信子さんが「聖く志ある子に」という思いを込め聖志と命名、父・優は、男の子と聞いて「一緒にゴルフができる!」と分娩室前で万歳したとか
1980年  

34歳

3歳

初めてゴルフの練習場へ行く
父の手製のアイアンとパターで練習に励んだ。

0歳

6月19日誕生。
父の優からとって「優作」と名づけられた
1982年  

36歳

'82、'84の2回、公務員時代に アマチュアとして大京オープンに出場。横島由一プロと同組でラウンド。

5歳

2歳

1983年  

37歳

6歳(小1)

東村立東小学校入学

3歳

初めてクラブを握る



優作のパッティング練習風景。
このグリーンは家族で作りあげた。
1985年  
ー人娘である藍を
とてもかわいがった

8歳(小3)

0歳

優作と同じ6月19日誕生。
「何事もトップに、そして愛らしく、知的でさわやかな子になるように」という思いを込めて藍と名づける
1987年  
学校の部活や勉強が第一だった。
部活で培った足腰の強さは将来のゴルフに非常に役に立った。

7歳(小1)

東村立東小学校入学

2歳

1988年  

42歳

優作はバスケ、野球、
陸上と万能だった
ピッチングフォームも様になっている。

3歳

ピアノを習い始めるや、たちまち夢中に。この頃の夢はピアノの先生
1989年  

43歳

12歳(中1)

東村立東中学校入学。
バスケット部に所属

4歳

兄たちのゴルフについて行き、自然にゴルフを始めたようだ。

左:藍 右:父方の祖母信子さん。
聖志は一番のおばあちゃん子で、叱られてへこんだ時などは、真っ先におばあちゃんの元へ駆け込んだという
1970/1980年代 1990年代 2000年代
 
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